ものをキレイにする。空間をキレイにする。
キレイにすることで、心に余白が生まれる。
自然と笑顔があふれ出し、家族の会話も弾んでいく。
心の余白を大切に、一日を過ごす。一年を過ごす。一生を過ごす。
これが、わたしたちが大切にしていること。
余白のない社会では、心も汚れがちになります。
進むことも大切。立ち止まることも、時には大切。
でも後ろ向きになった途端、心は清々しさを失っていきます。
「そうじのじかん」で取り上げるのは「心」をキレイにできる「もの、こと、ひと」。
まわりには聞こえないけれど、
「さぁ、やるぞ!」と心の中で小さくこぶしを握る。
「いろいろあるさ」と心の中でやさしく自分を励ます。
そんな気持ちを共有できたらいいですね。
さぁ、そうじのじかんです。